就職祝い、送別会プレゼントに!こんな時だからこそ出会いを大切にしてほしい。名刺ファイル名入れサービス開始。

名刺ファイルlogbook名入れカスタマイズサービス

 

「名刺ファイルLog book」の名入れサービスを、期間限定で開始しました!

毎年春が近づくと、お祝いやお礼などのプレゼントに、

Log bookの人気がさらに高まります。

以前はいつも行っていた名入れサービスですが、

名入れの機械や作業の都合上、常時お受けすることが難しくなり、

中断をさせていただいています。

しかし、春は特に名入れのご希望が多い季節。

特別なプレゼントを贈りたいというお客様のご要望にお応えしたく、

期間限定(2022年2月3日〜3月31日まで)で

名入れサービスを再開させていただくことにしました!

名刺ファイルlogbook名入れカスタマイズサービス

 

Log bookは、リプラグでも安定した人気を誇る名刺ファイルです。

交換した名刺やショップカードをファイリングし、

出会った日付や相手の特徴、交わした会話などをリフィルに記録(=Log)すれば、

名刺と情報が一緒に管理できます。

ビジネスシーンで使うことができるスマートなデザインの名刺ファイルは、

フレッシャーズへの「就職祝い」や「送別会プレゼント」に選ばれています。

表紙に名入れを施すことで、

思いのこもった特別なプレゼントになります。

プレゼントとしてだけでなく、

複数冊をカテゴリ分けしたり、

ナンバリングを入れたり、

Log bookをより便利にカスタマイズいただけますよ。

 

名刺ファイルlogbook名入れカスタマイズサービス

 

下部には文字、上部には数字を入れることができます。

名前を入れるだけでなく、カテゴリ名などを入れることもおすすめです。

ナンバリングも複数のLog bookを扱う際に便利ですよ。

表紙の色や、ゴムの色などを考慮して、

複数の色から名入れかラーを選択できます。

グロス(ツヤあり)は、さりげなく名入れをしたい方に。

書体はきちんとした明朝体と、モダンなゴシック体の2種類ご用意しました。

 

名刺ファイルlogbook名入れカスタマイズサービス

 

テレワークが普及し、

直接人と会って名刺交換する機会は以前よりも減少しているかもしれません。

しかし、打ち合わせや書類を送付する時など、

名刺交換をする習慣は続いていますね。

人脈という資産として、これまで以上に大切に扱うビジネスパーソンもいらっしゃいます。

「こんな時だからこそ、人との出会いを大切にしてほしい」

そんなメッセージを込めたプレゼントとして、

名刺ファイルLog bookを選んでいただけたら。

名入れによって、特別な思いが伝わりますよ。

名刺ファイルlogbook名入れカスタマイズサービス

 

リプラグオンラインショップでは、

通常ラッピングでもそのままプレゼントできるようにしています。

有料のラッピングを選ぶと、コットンバッグに入ってお届けします。

一筆メッセージを添えたい場合には、

100円で購入できるカードもご用意しています。

Thank you!とCongratulations!の2種類あるので、

どちらか相応しい方をお選びください。

メッセージを記入しなくても、気持ちが伝わりますよ。

 

リプラグオンラインショップ限定カード

 

Log bookは全12種類のカラーラインナップがあります。

プレゼントする相手を思い浮かべながら、

どの表紙のカラーとゴムバンドのカラーを組み合わせるか、

考えるのも楽しいですね。

 

黒の表紙

Log bookの初期カラーであり、最も人気のあるカラーです。

なんといっても汚れが目立たず、デスク周りがシックにまとまります。

ゴム色は、レッドとブルーグリーンが人気です!

 

白の表紙

じわじわ人気が高まっている、クリーンでニュートラルな白。

インテリアとしても人気のカラーです。

白にグレーのゴムはミニマルな印象。

レッドとネイビーのゴムも、トラッドなかわいさがあります。

 

赤の表紙

集中力が増すと言われている赤。

アクセントになり、気持ちが上がる色です。

華やかなのでプレゼントにも人気です。

ブルーグリーンのゴムバンドはスタッフ一押しですよ。

 

 

名刺ファイルLogbook全12種類カラーラインナップ

 

名刺はデジタルで管理することが当たり前になっていますが、

Log bookを使ってみると、そのアナログな方法にハマる人が大勢います。

特に新社会人ともなると、一つ一つの出会いが色濃く大切なものに

なることでしょう。

名刺アプリと併用して、大切な名刺はきちんと保管する習慣を身につけたいですね。