ぽち袋を特集します

ご存知ですか?「ぽち袋」と一口に言ってもリプラグでは個性的で様々な形の「ぽち袋」をご用意しています。今回はリプラグスタッフがおすすめする、それぞれの特徴と使い方を特集します!

今回発売になる グラシンペーパーぽち袋「森」には、他にも「草原」「空」と絵柄の異なるシリーズがあります。

グラシンペーパーぽち袋は、リプラグで発売している「グラシンペーパーカレンダー」の紙を再利用して作っています。最後まで貴重な紙を大切に使いたいという想いで作られました。そんな「想い」に乗せてあなたの心遣いも一緒に伝えませんか。

そもそもグラシンペーパーという紙は「透ける」という特徴を持っています。「ぽち袋なのに、中身が透けて見えてしまうの?」と言った声を多くいただきますが、その特徴を生かした使い方をリプラグは提案しています。

例えば….日常のちょっとした気遣いに

お食事代など後日お金を返すとき、金額がしっかりわかる方が良いけれども、現金をそのまま渡すには忍びないような場面。そんなときにちょっとした気遣いを贈れます。

旅先では

大型連休目前のこの時期、旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。温泉やマリンスポーツをするとき、ピアスや指輪を外して無造作にカバンに入れて危うく無くしそうに….なんて経験ありませんか?グラシンペーパーぽち袋の「五角形」は、500円玉がぴったり入る大きさなのですが、ピアスや指輪をバックの中で一時保管するにはぴったりの入れ物です。柄や素材が独特なので、「ぽち袋」だなんて想像もつかない可愛さで化粧ポーチに入れておきたくなります。

HANDLINKぽち袋

気持ちを表すジェスチャーが表にデザインされたぽち袋です。絵柄は「heart」「star」「rock」「money」の4種類。幅広いシーンを想定して作られています。モノクロのシンプルな絵柄面には、色鉛筆やマーカーで塗り絵やメッセージを添えて気持ちを伝えることもできます。

例えば….「money」

ちょっと露骨だけれどもどこかクスッと笑ってしまう「money」は、久しぶりに会う甥っ子や姪っ子に渡すお小遣いをいれてみては?お年玉ほど大げさじゃない「ほんの気持ち」に最適です。

お財布ぽち

そのままお財布として持って買い物に行けるぽち袋です。和紙のような風合いを持つテイラーという不織布を、ノリを使わず折り加工だけで仕上げています。

連休中に子どもだけで遊びに行く場合にもお財布ぽちは大活躍。お小遣いを入れてから渡せるので、普段使いのお財布を持たせるには不安なレジャーにぴったりの期間限定のお財布に。連休中の決められたお小遣いの中でやりくりさせる経験にもなるでしょう。アウトドアやライブに持って行くなら大人にもおすすめです。柄はなんと全部で12種類、選ぶ側もワクワクしてしまいますね。

個性的なリプラグのぽち袋の使い方、参考になりましたか?私の好きな言葉のひとつに「贈りものその物よりも、贈りものを選ぶ時間自体が贈りものだ」という言葉があります。子どもの頃のお小遣いをもらえるワクワクを思い出しながら、あの子へ贈る時間を楽しんでくださいね。

 

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