銀座 蔦屋書店にてフェア【暦と月】展開!月の満ち欠けカレンダーミチルシリーズや新発売のミチル手帳リフィル
ただいま、銀座 蔦屋書店にてフェア【暦と月】を展開しています。
(フェアの期間:2024年9月3日〜9月30日)
2025年版の月の満ち欠けカレンダーミチルシリーズ
をはじめとした2025年カレンダー、
新商品であるミチルの手帳リフィル、
新しいカラーにリニューアルした名刺ファイル
Log book Feltも販売しています。
リプラグ以外のブランドも多数展開。
銀座 蔦屋書店の限定カラーインク、
手帳カバーや、ノート類、
月の満ち欠けがテーマの香水、
月面をデザインしたクラッチバッグなど、
【暦と月】をテーマにした、
思わず手にしたくなる素敵なアイテムが揃っています。
1.月の満ち欠けカレンダー「ミチル」シリーズ
おかげさまで、ミチルは今年10周年を迎えました。
何年も愛用してくださるお客様がたくさんいらっしゃること、
「こんな素敵なカレンダーがあったんですね」と、
ミチルを気に入ってくださるお客様に支えられ、
気がつけば10年同じカレンダーを作り続けることができたことを、
幸せに思います。
10年の間に、ミチルのシリーズも増えていきました。
月の満ち欠けにゴールドの箔押しを施したミチルkira、
ミニサイズの卓上版ミチルkira、
どちらもミチルに負けないくらい人気があり、
カレンダーの定番ラインナップになっています。
そして、2025年はミチル10周年を記念して、
新しい壁掛けカレンダーミチルoboro(おぼろ)を制作しました。
白い紙を生かしたこれまでのミチルシリーズと異なり、
グレージュの紙を使用しています。
月の満ち欠けはシルバーの箔押しを施し、
全体的に柔らかさとクールさを併せ持つ、
独特なニュアンスのあるカレンダーに仕上がりました。
霞がかかった月のイメージから、
朧月(おぼろづき)の「oboro」を名前にしました。
2.ミチル10周年を記念したNEWアイテム
ミチルoboro以外にも、10周年を記念したアイテムを作りました。
ミチルを愛用くださるお客様に、
もっとミチルを楽しんでもらいたい、という思いから生まれた
「雲型マスキングシール」は、
和風の雲形と、半透明のマスキング風素材でできた、
ミチルに貼ることができるシールです。
記念日に貼ったり、シールの上から予定を書き込んだり、
ミチルを少し便利に使っていただけるアイテムです。
そして、壁掛けのミチルシリーズの上に貼ると、
デザイン性を損なわずに、新しい世界観が生まれます。
銀座 蔦屋書店では、ミチルoboroの限定ノベルティとして
パッケージに入った状態で販売しています。
店舗での「雲形マスキングシール」ノベルティは
限定数しか出ていませんので、
ぜひお手に取ってご覧いただけたらと思います。
3.初めての手帳リフィル「ミチル×グラフィーロ」
今回、初めてリプラグから手帳リフィルを販売します。
手帳でも、月の満ち欠けカレンダーミチルを使ってもらいたい、
という思いから生まれました。
M6サイズとM5サイズというとても小さなサイズのため、
月の部分のエンボス加工はありませんが、
ミチルと同じ柔らかな手触りの紙を使い、
ミチルの世界観をぎゅっと縮小してリデザインしています。
そして、この手帳リフィルはカレンダーだけでなく、
月の満ち欠けを描いたり、願いごとを書いたりできる、
1dayページが28枚ついています。
この1dayページは、神戸派計画さんのグラフィーロという
万年筆の筆記特性の高い紙を使っています。
万年筆、インク愛好者のみなさまに向けて、
月の満ち欠けとともにリフィルに書き込む楽しさも
味わっていただけたら幸いです。
また、ミチル手帳リフィルが入っている手帳カバーは、
Olu(オル)のものです。
とても軽い革製で、色も機能も他にはない手帳カバーで、
ミチル手帳リフィルとも相性バッチリのデザインです。
【暦と月】フェアでは、他にも新しいカラーになった、
名刺ファイルLog book Feltもお披露目しています。
Log book Felt、他ブランドのアイテムもたくさんご紹介したいので、
次回のtopics記事をお楽しみに。
ぜひ、銀座 蔦屋書店の【暦と月】フェアにお立ち寄りくださいね。